高血圧症の塩分抑制・食事療法について

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高血圧は自覚症状のない恐ろしい病気です。

治療せずに放置しておくと、脳卒中や心臓病など命にかかわる合併症を引き起こします。

高血圧の定義は最高血圧が140mmHg以上、最低血圧が90mmHg以上です。

40歳以上の男女の50%以上が高血圧と言われており、生活習慣病の代表各となっています。

高血圧症の治療には主に食事療法、運動療法、薬物療法があります。ここでは、食事療法についてご紹介します。

食事療法

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まずは塩分を控えることです。

わたしたちは一日の食事の中で、12g~13gの塩分を摂取しています。

高血圧の人は一日の塩分を6g以下に抑えましょう。

塩分は加工食品に多く含まれます。

塩鮭やかまぼこ、たくあん、ソーセージなど、加工食品を控えることで塩分摂取を抑えることができます。

また、うどんやそばなどのつゆは残しましょう。汁物は一日一杯までとし、具を増やしたり工夫をして、やはりつゆは残しましょう。

アルコールは血圧を上げる作用があります。

毎日摂取するのは避け、一度に摂取するアルコールの量をビールなら中瓶1本、日本酒なら1合にしましょう。

野菜や果物は積極的に摂取しましょう。野菜や果物には血圧を下げるカリウムが豊富に含まれています。

野菜は毎食、果物は一日1つは摂取しましょう。高血圧は食生活を見直すことで改善されます。

まずは第一に食事から、更に運動やストレス解消をすることが大切です。

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